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3月9日(金)有楽町の蚕糸会館前にて全労の仲間10数名がMDRTに対して抗議行動を取り組みました。
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以下、当日配布したビラの内容を転載します。

MDRT日本会では、組合潰しを目的とした、労組法に違反する不当労働行為が行われています。
本日はMDRT日本会が一刻も早く不当労働行為を止め、組合員2名(事務局員)の継続雇用に応じるように求めるビラまき情宣活動を行っています。


 MDRT日本会に正職員として雇用され、永年事務局で働いてきた3名が昨年11月労働組合に加入しました。約束されていた定年後の継続雇用について会側から具体的な労働条件が何一つ示されず、雇用に強い不安を感じたからです。
 K・Sさんは昨年の6月に定年を迎えましたが、会の都合で定年後の雇用条件が決まっておらず、会は半年間の雇用延長措置をとったうえで、その半年間の内に雇用条件を決めるとしていました。しかし会は11月末になっても労働条件の提示をして来ませんでした。
昨年12月から労働組合との交渉が開始され、12月6日の団体交渉において、会は初めてK・SさんとS・Sさんの再雇用について回答を提示しましたが、その回答は、社会保険にも入れず、収入も退職時年収に比して約4分の1という、まるで辞めていけと言わんばかりの内容でした。

組合潰しを狙い、組合否認・不当労働行為を積み重ねる会側団交員(事務局体制チーム)!

 K・Sさんの延長期限が切れる昨年12月15日までに3回団体交渉が開催されましたが、会は、12月6日回答以降「会は非営利団体」「理念・価値観を共有していない」「条件を話す以前の問題」と主張し、労働条件をめぐる交渉を拒み続け、12月15日の団交終了間際になって、12月6日回答内容の「雇用契約書」を突然提示してきました。その「雇用契約書」には事前に会長印が押印され、最初から結論を持って交渉に臨んでいたことが明らかとなりました。これは形だけ団交に応じただけの形式団交、不誠実団交の不当労働行為です。
 組合は、①会が、継続雇用について約束しながらK・SさんやS・Sさんに何ら条件を示さずにきたこと、②団交の中でも具体的な条件について話し合った時間が数分に満たなく協議が尽くされていないこと、③混乱を避け話し合いでの解決を求める立場から、K・Sさんの新しい雇用契約が整うまでの「暫定就労」と団交継続を求めました。「暫定就労」は①延長された半年間と同条件、②会が示している回答の条件、③①②の中間、いずれでも構わないという提案をしていましたが、会はこの提案をも拒否し、K・Sさんの就労と施設内への立ち入りを拒否してきたのです。 
K・Sさんは生活のこともあり、1月5日の団体交渉で会が提示した「雇用契約書」の応諾を表明しましたが、会はこれを拒否してきました。12月15日の団交では締め切り日は一切通知されていなかったにも関わらず、後から「12月15日が締め切り日」と主張しているのです。

S・Sさんの再雇用も拒否!
私たちは、会側団交員(事務局体制チーム)による露骨な組合潰し・不当労働行為を絶対に許しません!
 

 S・Sさんは本年3月中に定年を迎えます。S・Sさんの再雇用条件は昨年12月6日の団体交渉で会側から提示されていましたので、去る2月28日に開催された団体交渉で「雇用契約書」の提出を求めたところ、会側団交員は「新事務局にS・Sは必要ない。再雇用はしない」と回答してきました。
 会はK・Sさんに対しては、組合との交渉経過を無視した「申込期日を過ぎている」という後付の理由で再雇用を拒否し、S・Sさんに対しては「新事務局に必要ない」という新たな主張を持ち出し、再雇用を拒否してきたのです。過去の団交で新事務局体制について話し合いがもたれましたが、その中で「S・Sさんは必要ない」という主張は一切出ていませんでした。
 会が昨年12月6日に提示した回答内容で契約すると申し出ているのに、何故申し出を拒否出来るのでしょうか?このようなことが許されて良いのでしょうか? 2人に対する再雇用拒否は、組合に加入したことに対する報復措置以外のなにものでもありません。
 この日の団体交渉には従来の団交員の他、会長と、何故か名古屋に事務所を構える社労士が会側団交員として出席していました。最高責任者の会長が出席することは当たり前としても、会が従前から依頼している都内の社労士事務所とはまったく無関係と思われる名古屋の社労士に組合対策を依頼したということなのでしょう。
 自ら約束していたことを反故にし、なりふり構わない組合潰しに突っ走る団交員と追認している現役員。彼らの責任は重大です。
 組合は東京都労働委員会に不当労働行為救済の申立を行いました。今後、調査、審問と手続きが進むにつれて会の不当労働行為が社会的に明らかになっていきます。
 会員の皆さま!  組合は一日も早い解決を望んでいます。会団交員、役員の方々に不当労働行為を止め、誠実に話し合いのテーブルに着くように働きかけて下さい。よろしくお願いいたします。



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